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外為取引初心者のための基礎情報

外国為替市場におけるFX

外国為替市場

外国為替証拠金取引(FX)は、他の外貨商品とは異なり証券取引所などでおこなう取引ではなく、インターネット上で外為業者を通じ、インターバンク市場で取引を行っています。24時間取引が行われており、ネット回線とPC環境があれば場所を選ばずにどこでも取引が可能です。

投資家自身が、いつ(時間帯)、どの市場(為替市場)で、どの通貨ペア(通貨の組合せ)を、どういう数量(資金)で、どのくらいのスパン(取引期間)トレードするのかは、それぞれの外国為替証拠金取引(FX)に対する取引スタイルで変わってきます。

外貨預金や外貨MMFにはない特徴

FXの外国為替相場では、買いでも売りでも好きなポジションから市場に参加することができます。通貨の売買ですから、「円を買ってドルを売る」「円を売ってドルを買う」という両方向での取引どちらからでも始めることが出来るということです。

外為取引の特徴

決済のタイミングが自由なことで、外貨預金や外貨MMFなどに内在する「為替変動によるリスク」を自分自身でコントロールすることが可能になります。

FXでは、買った通貨は、反対売買である「売り」によって損益が確定します。
反対に、売った通貨はその反対売買の「買い(買い戻し)」で損益が確定します。

したがって、相場が買った(売った)時点よりも有利に動いた場合、頃合いを見て「利益確定」のための決済をします。逆に、相場が思った通りに動かなかった場合は、投資家自身が許容できる損失をあらかじめ決めておいた上で、その範囲内で「損失確定(限定)」のための決済を行います。

このように、売買のタイミング、決済のタイミングは、投資家自身が決めることになりますので、外貨預金や外貨MMFのように相場が不利な方向に変動している状態でも、ハラハラドキドキしながら、「ただ見守る」という相場の変動リスクをコントロールできます。

ツーウェイ・クォート

BIDとoffer

外国為替市場は「ツーウェイ・クォート」という制度を採用しています。
クォートとは、マーケットにおいて、金融機関等がレート(建値)を提示することを表しています。

ツーウェイ・クォートとは、FXの場合には業者がクォート(建値)を出す側がビッド(買値)とオファー(売値)の両方を提示するということです。別名、「ツーウェイプライス」とも呼ばれています

もう一点、スプレッド(買値と売値の差)の幅も重要なポイントになります。
スプレッドが狭い相手の方が顧客は資金を有効に活用してローコストで取引をすることができます。

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